ガチグマ - ポケモン育成考察Wiki|現行世代(スカーレット・バイオレット)

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特殊個体はこちら→ガチグマ(アカツキ)

ガチグマ [編集]

No.901 タイプ:じめん/ノーマル
通常特性:こんじょう(状態異常の時攻撃が1.5倍になる)※ヒメグマのとき「ものひろい」
     ぼうだん(弾や爆弾技に当たらない)※ヒメグマ、リングマのとき「はやあし」
隠れ特性:きんちょうかん(相手はきのみを食べられない)※ヒメグマのとき「みつあつめ」
体重  :290.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120)
重火力地面HP攻撃防御特攻特防素早合計特性
ガチグマ130140105458050550こんじょう/ぼうだん/きんちょうかん
イダイナキバ115131131535387570こだいかっせい
ランドロス(霊獣)89145901058091600いかく
ディンルー155110125558045570わざわいのうつわ
ガチグマHP攻撃防御特攻特防素早合計特性
ガチグマ130140105458050550こんじょう/ぼうだん/きんちょうかん
ガチグマ(アカツキ)113701201356552555しんがん
進化前後HP攻撃防御特攻特防素早合計特性
ガチグマ130140105458050550こんじょう/ぼうだん/きんちょうかん
リングマ9013075757555500こんじょう/はやあし/きんちょうかん

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)くさ/こおり/かくとう/みず
いまひとつ(1/2)どく/いわ
いまひとつ(1/4)---
こうかなしゴースト/でんき

第八世代のLAで追加されたリングマの進化形にして、第九世代では固有タイプとなるじめん×ノーマル複合。
不要な特攻を削り、攻撃と耐久力が向上。重火力アタッカーとしてより完成度が高い配分になり、特に物理耐久の強化が目覚ましい。

こんじょう持ちではローブシンと並ぶ最高の攻撃種族値を持ち、特性発動後の火力は圧巻。地面複合になったことで攻撃範囲も広がった。
状態異常に強いだけでなく、ランク補正ではないのでてんねんでは対策にならない。後者は優秀な同特性持ちが多い第九世代では重要な要素。
元が第二世代出身のノーマルということでサブウェポンも豊富。
はらだいこ、つるぎのまいと火力を別途補強する変化技も覚え、火力方面の心配はまず無い。

ただし、一致技の補完は良好だがどちらも無効タイプがあるため、読まれて受け回されると厳しい。
また数値上の耐久力は強化されたとはいえ、鈍足で被弾しやすく、特性や技で耐久力を削られるため、過信はできない。
タイプの追加により攻撃範囲や耐性が増えた一方、弱点も4つに増えている。
第九世代ではパオジアン、テツノツツミ、セグレイブと一致でこおり技を使ってくるアタッカーも多いため、それらへの対策も必要。
総じて強力なポケモンではあるものの、デリケートな部分もあるため、雑に振り回さずに高い火力を押し付けていけるように立ち回ろう。

第九世代DLC「碧の仮面」において、特殊個体であるガチグマ(アカツキ)が登場。
タイプこそ同じだが、向こうは鈍足特殊アタッカー配分なので差別化は気にしなくてよい。代わりに種族名が全く同じのため、そちらとの同時採用はできない。

アカツキ個体が希少な特殊じめんアタッカーという点と、霊獣ランドロスやディンルーなどほかの優秀な物理じめんアタッカーと競合する点が悩ましい。
しかしこんじょうによる状態異常耐性と超火力、無効耐性の違いなど通常ガチグマの明確な強みもあるため、上手くそれらを生かしていきたい。

+  レギュレーションGにおける評価

10まんばりき、くさわけを新規習得し、DLCでうちおとす、ほえるを習得。

進化条件が緩和されたハリーマンと異なり、SV単体では進化不可。
バサギリのような野生個体やレイドバトルも存在しないため、現時点では入手にLAかGOのプレイが必須となる。



特性考察 [編集]

こんじょう
状態異常で攻撃力1.5倍。やけどによる攻撃低下も無効。同特性持ちのじめんは進化前のヨーギラスのみ。
状態異常玉を持たせることで能動的に発揮できるが、じゃくてんほけんなどほかの持ち物でも有用な特性。
からげんきとの相性もよく、技を縛らずにかなりの火力を手に入れられる。
ネックである素早さの低さも、トリックルーム下で運用すれば逆に活かすことができる。
ダメージ量が火傷<猛毒のため、「ぼうだんとの択を迫る」「特性が奪われる」「即ほのおテラスタルを切る」などの特殊な状況を考慮しない限り、持ち物はかえんだま一択になる。
なお、いやしのねがいやみかづきのまいで再出撃した場合はかえんだまの発動を1ターン待つ必要がある点に注意。
ぼうだん
弾(ボール)や砲、爆弾(ボム)と名の付く特定の技を無効化する。
対象技は特殊技が多く、それらに耐性を得られることで擬似的な特殊耐久の補強に繋がっている。
特に自身の弱点であるエナジーボール、きあいだま、はどうだんを防げるのは大きい。
またテラスタルをしてノーマルタイプが消えてもシャドーボールを防げるため、
環境トップであるハバタクカミに対し大きなアドバンテージを得られる。
火力よりも安定性を優先させたいなら候補になる。
ダブルバトルで味方のかふんだんごも防いでしまい、回復できなくなる点は注意。
現環境でほかに同特性を持つのはブリガロン、ジャラランガ。役割がそもそも違うので差別化は不要。
ムゲンダイナの「ダイマックスほう」とヤバソチャの「シャカシャカほう」は名前に「ほう」とあるが特性の対象外。
後者は弱点かつ火傷付与の効果もあるので注意。
  • ぼうだんで防げる技(廃止技を除く)
    ボール系ウェザーボール、エナジーボール、エレキボール、ジャイロボール、
    シャドーボール、きあいだま、かえんボール
    砲弾系でんじほう、かえんだん、はどうだん、タネマシンガン、ロックブラスト
    爆弾系かふんだんご、タネばくだん、ヘドロばくだん、アシッドボム
きんちょうかん
隠れ特性。相手のきのみの発動を妨害する。
回復きのみによる確定数ずらし対策のほか、あくびループをラムのみで無効化されることを防げる。
これも状態異常玉に頼らない戦術を取る場合に候補となりうるが、やはり火傷に強くなるこんじょうを捨ててまで採用する意義があるかは疑問。
場に出た瞬間アナウンスされるので、こんじょうでないことがバレる点に注意。
特性発動順の都合上、素早さ判定は同特性かじんばいったいとしかできない。しかも元々鈍足なので、苦手な白馬バドレックスとの対峙で役立つくらい。

努力値考察 [編集]

努力値配分HP攻撃防御特攻特防素早性格解説
AS振り-252--4252いじっぱり/ようきくさわけで全抜きを目指すなら。
HA振り252252--4-いじっぱり/ゆうかんHP16n-3
AB振り140252116---いじっぱり/ゆうかんHP16n-1。ビルドアップと相性が良い。
AD振り12252--244-いじっぱり/ゆうかんHP16n-1。特殊を意識するなら。

技考察 [編集]

物理技タイプ威力命中効果解説
じしん地100(150)100-タイプ一致技。非接触で性能安定。ダブルでは周囲全体攻撃。
ぶちかましには威力で劣るが、高めの耐久を削らずに済む。
ぶちかまし地120(180)100防御・特防↓タイプ一致技。威力でじしんを上回るが、デメリットが痛い。
ダブルでは単体攻撃。リングマの時は覚えられない。
10まんばりき地95(142)95-タイプ一致技。ダブルでの単体攻撃やグラスフィールド対策に。
デメリット無しだが、稀に外す。
からげんき無70/140
(105/210)
100状態異常※時
威力2倍
こんじょう型のメインウェポン。
※こんじょうと違い、ねむり状態とこおり状態では発動しないので注意。
ドレインパンチ闘75100HP吸収1/2耐久面の底上げに。ビルドアップと相性が良い。
じゃれつく妖9090相手攻撃↓10%4倍狙い。対一撃ウーラオス・竜悪。禁止伝説環境ではコライドンにも。
れいとうパンチ氷75100こおり10%4倍ピンポイント。
サンダーダイブ電10095外すと反動威力は高いが、外すと反動が痛い。
じめんタイプやまもる、でんき無効の特性にも注意。
くさわけ草50100素早さ↑準速で積むと最速FCロトムや準速100族を抜ける。
元が鈍足のため抜ける範囲は多くないが、調整して中速帯を抜く手段として。
ヘビーボンバー鋼40~120100体重比依存
ちいさくなるに
必中+威力2倍
対フェアリー。D振りでの対ハバタクカミ。
一般フェアリーにはオーロンゲとデカヌチャン以外に最大威力。
特殊技タイプ威力命中効果解説
テラバースト無80<120>100タイプ変動テラスタル中はテラスタイプの技になり、実数値が攻撃>特攻なら物理技になる。
変化技タイプ命中解説
まもる無-安全に状態異常を発動させるために使用。読まれやすい。
あくび無-交代読みや積み技を使う相手を流す。
つるぎのまい無-ぼうだんで決定力を補うために。
+  採用率の低い技

テラスタル考察 [編集]

タイプ主な技解説
無からげんき
すてみタックル
のしかかり
からげんきの更なる威力向上に。弱点が格闘のみになるが、半減・無効も減る。
地ぶちかまし
じしん
岩・毒耐性と電気無効を残して一致技の強化に。
妖じゃれつく対格闘。元のタイプから毒や鋼を呼ばない点も相性が良い。
禁伝環境ではミライドンのりゅうせいぐんも無効にできる。
霊シャドークローからげんき無効のゴーストへの打点。トリル中にカイリューのしんそくで倒されるのも防げる。
毒ダストシュート
テラバースト
対ハバタクカミ。オオニューラにも強い。
闘インファイト
アームハンマー
ドレインパンチ
サブウェポンの強化に。
水テラバースト対連撃ウーラオス。草とフリーズドライが一貫する。
草タネばくだん
くさわけ
粉技無効だが、ほぼこんじょう型なので恩恵は小さい。
水タイプを返り討ちにしたいなら。ただし氷が一貫する。
炎ほのおのパンチ対ハバタクカミ。ゴースト技や変化技に出せればサーフゴーも相手にできる。
かえんだまが不発になるが、影響が出るのは先発・死に出し初ターンにテラスタルを切った場合のみ。
対策としてはやけど状態になった後にテラスタルするか、どくどくだまを持たせること。
鋼ヘビーボンバー対ハバタクカミ。ゴースト技や変化技に出せればサーフゴーも相手にできる。
耐性は優秀だが、格闘が一貫する。
飛つばめがえし
テラバースト
対草・格闘。氷が一貫する。
虫テラバースト草・格闘半減、氷も等倍。攻撃面の恩恵はほぼ無いが、防御面は種族値と好相性。
電サンダーダイブ
かみなりパンチ
弱点をスイッチ+最小限に。一致技の通りにくいアーマーガアに刺す。
悪かみくだく
じごくづき
しっぺがえし
対ゴーストへの打点に。
ステラテラバーストタイプはそのままに、各タイプの技の威力を一度だけ強化する。
+  使用率・採用率の低いテラスタル

型考察 [編集]

こんじょう草分けアタッカー型 [編集]

特性:こんじょう
性格:いじっぱり/ようき
努力値:AS252 残りBorD
持ち物:かえんだま(推奨)/どくどくだま(炎テラス個体のみ)
確定技:からげんき/じしんorぶちかまし/くさわけ
優先技:ドレインパンチ
攻撃技:れいとうパンチ/サンダーダイブ/じゃれつく/ヘビーボンバー/かみくだくorじごくづき
変化技:つるぎのまい/まもる/あくび/ビルドアップ

かえんだまでこんじょうを発動させ、からげんきの火力を底上げする型。
くさわけですばやさ補正もかけ、一気に全抜きを狙える。
初動で1ターン待たないといけない点は注意。

HP実数値は無振りで205と奇数なので、努力値の残りはBかDに振るべき。

物理アタッカー型 [編集]

特性:こんじょう(推奨)/ぼうだん
性格:いじっぱり/ゆうかん
努力値:HA252/AD252/AB252をベースに調整
持ち物:かえんだま(こんじょう)/どくどくだま(こんじょう炎テラス個体のみ)/とつげきチョッキ/いのちのたま/こだわりハチマキ/ラムのみ(ぼうだん)
確定技:ぶちかましorじしん/からげんきorすてみタックルorのしかかり(両立可)
攻撃技:ダストシュート/サンダーダイブ/れいとうパンチ/かみくだくorじごくづきorしっぺがえし/ヘビーボンバー/じゃれつく/タネばくだんorくさわけ/シャドークロー
変化技:ビルドアップorつるぎのまい/まもる/あくび/ちょうはつ

くさわけアタッカーから分離。
種族値に沿った重戦車アタッカー型でトリックルームエースとしても活躍できる。基本はHAベースだが、H種族値が高いため仮想敵に合わせてBDに振る選択肢も十分考えられる。参考までにH12, 140振りで16n-1、H252振りで16n-3となり、火傷ダメージが抑えられる。
こんじょうによる超火力が折り紙付きなのは勿論、じめんとノーマル技の通りがよいのでほぼ等倍以上を取れる。
一致2タイプを両方半減以下にするのは、飛行複合かふゆうの岩/霊/鋼、草/霊複合、どしょくミミズズの計15種のみ。
残りの技はこれらの弱点を狙いにいくか、変化技で対応するかで決めれば良い。
サブウェポンにもじゃれつくやサンダーダイブ、追加効果が優秀なドレインパンチとくさわけを備え、大きな隙はない。

物理受け型 [編集]

特性:ぼうだん/きんちょうかん
性格:わんぱく
努力値:H252 B252 D4
持ち物:たべのこし/回復きのみ/ゴツゴツメット
確定技:ビルドアップ/ねむる
優先技:じしん
攻撃技:のしかかり/ストーンエッジorいわなだれ/れいとうパンチorゆきなだれ/ドレインパンチ
変化技:あくび

高い耐久を活かし、相手の攻撃を受ける。抜群を突かれなければ十分受けきることが可能。
数値こそかなりのものだが、格闘弱点が足を引っ張っており、インファイトなどの高威力技は受けきれない。
インファイト使いには防御↓の隙を狙い返しの一撃で沈めるのが無難。

ラムやオボンでの回復を封じられるきんちょうかんも候補。あくび採用時は特にあると便利。

ドレインパンチも習得できるためビルドレインも可能。


相性考察 [編集]

特定のタイプを持つポケモンとのタイプ相性の補完について記載する。
組み合わせるのを1体に限定せず、自身含め3~4体の組み合わせで「並び」とその中での役割を意識できるよう解説するのもよい。
特定のコンボに組み込む際のパートナーについてはその型の項で解説することを推奨。

※パートナーが思い浮かばないからと言って項目自体を削除しないこと。


対ガチグマ [編集]

注意すべき点
特性こんじょうにより、やけどやてんねんでの対策が不可能な物理アタッカー。
超火力・広範囲・高耐久を併せ持つため、真正面からの殴り合いはどんなポケモンであっても厳しい。
ノーマル一致からげんきの威力はとてつもなく、無補正でもHBヘイラッシャが確2になる威力。数値受けはまず不可能。
サブウェポンも非常に豊富で、対策ポケモンを出しても弱点を突かれる可能性がある。
おまけに耐久も非常に高く、一撃で倒すのは困難を極める。
トリックルームで出られると大打撃は免れないので注意。
対策方法
かえんだまによるスリップダメージを利用してゴーストタイプとひこうタイプ、それらへのテラスタルで受け回して少しずつ削り、こちらの攻撃技で確実に落とせる圏内に入れてから攻撃したい。
上からてっぺきなどで防御を上げて攻撃に備えるのも有効で、回復技やゴツゴツメットと併せれば時間を稼ぎつつHPを削れる。
ゴツゴツメットを持たせるなら非接触技のじしんに耐性のあるポケモンがおすすめ。
時間稼ぎとしてはまもるやみがわりも有効。
サポーター付きならトリックルーム自体の展開を防ぐのが第一。
もし展開されてしまったらガチグマよりさらに遅いポケモンを出すか、まもるなどを駆使して時間を稼ぐこと。
S50とトリルアタッカーにしてはやや早めなので下は取りやすい。
ステルスロックを撒かれていないならきあいのタスキを持たせたアタッカーで行動保証を取りながら確実に削るのも1つの手。
+  対策ポケモンの例

リングマ [編集]

No.0217 タイプ:ノーマル
通常特性:こんじょう(状態異常の時に攻撃が1.5倍になる。やけどによる物理技の威力低下を無視する)※ヒメグマのとき「ものひろい」
     はやあし(状態異常の時に素早さが1.5倍になる。まひ状態でも素早さが下がらない)
隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる)※ヒメグマのとき「みつあつめ」
体重  :125.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100)
根性/毒暴走ノーマルHP攻撃防御特攻特防素早合計特性
リングマ9013075757555500こんじょう/はやあし/きんちょうかん
奇石持ち無振り換算122122
奇石持ち極振り換算138138
ガチグマ130140105458050550こんじょう/ぼうだん/きんちょうかん
ザングース7311560606090458めんえき/どくぼうそう
イキリンコ緑/青829651455192417いかく/はりきり/こんじょう

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)かくとう
いまひとつ(1/2)---
いまひとつ(1/4)---
こうかなしゴースト

第二世代出身の単ノーマルポケモン。
進化後のガチグマと同様に重火力アタッカー型の種族値であり、こんじょう発動時のからげんきの火力はこちらも相当なもの。

こちらはやや素早く、かつ希少な特性はやあしも持っており、素早さを補強可能。
からげんきとの補完に優れるじしんなどのサブウェポンも充実しており、同特性持ちの中でも一際高い攻撃性能を持つ。

基本的に上記の特性を意図的に発動するため、「かえんだま+こんじょう」「どくどくだま+はやあし」のいずれかの構成がベースとなる。
またガチグマの登場により、しんかのきせきが適用されるようになっている。
きせきを持たせると特性を能動的に発揮できなくなるが、それを補えるだけの対面性能を得られる。ダブルバトルでは味方のおにびなどで強化可能。

火力・範囲とも優秀な一方、耐性は貧弱かつ鈍足であるため、トリックルームなどのサポートがあると動きやすい。
全抜きも狙える高い攻撃性能を持つため、サポートする価値は十分にあるだろう。

くさわけの新規習得によりはやあし以外の特性でも素早さ補強が可能になった。
のしかかり、うちおとすも再習得した。ほえるは習得不可。

ガチグマが覚えてリングマが覚えない技
だいちのちから/ドレインパンチ/ぶちかまし/ヘビーボンバー/ほえる/ボディプレス

特性考察 [編集]

こんじょう
上記ガチグマの欄を参照。
やけどによる攻撃力低下を無効したうえで逆利用できる。
しんかのきせきを持たせる際も、こちらの優先度が高い。
はやあし
状態異常で素早さ1.5倍。まひによる素早さ低下も無効。
こちらもからげんきと相性が良く、最速で発動すれば106族まで抜ける。
しかし、こんじょう型には火力で大幅に劣るうえに、発動しても抜ける範囲は広くない。
超火力かつ、サポート次第では素早さも補えるこんじょう型と比べると、正直扱いづらい。
一応つるぎのまいなどの自主的な火力増強手段や素早さを補うくさわけがあるため、壁サポートによる積み前提で運用すれば使いやすくなる。
なお、こんじょうと違い火傷による物理攻撃力低下は防げないため、持ち物はからげんきワンウェポンでもない限りどくどくだま一択になる。
きんちょうかん
上記ガチグマの欄を参照。
こちらでも採用率はこんじょう、はやあしの爆発力に押され気味。

努力値考察 [編集]

努力値配分HP攻撃防御特攻特防素早性格解説
配分の概要4--252-252性格役割対象などを記述

型考察 [編集]

こんじょう型 [編集]

性格:いじっぱり/ゆうかん/ようき
努力値:A252 H252or素早さ調整
持ち物:かえんだま/しんかのきせき
確定技:からげんき(かえんだま)/のしかかりorすてみタックル(しんかのきせき)
優先技:じしん/インファイトorアームハンマー
選択技:かみくだく/ほのおのパンチ/れいとうパンチ/かみなりパンチ/ストーンエッジorいわなだれorがんせきふうじ/なげつける
変化技:あくび/まもる/ちょうはつ

まもるでこんじょうを発動させてから超火力で殴る、リングマの基本型。
こんじょう発動時のからげんきは威力315となり、A特化時の火力指数は63000に到達する。
無補正A252振りでも火力指数57330であり、B4振りガブリアスを確1にするほど。
サブウェポンはノーマル技との補完に優れる地面・格闘などの技を優先的に採用したい。

素早さが低く耐久も並なので、最速+おいかぜや最鈍+トリルなどのサポート前提での運用を推奨。
特に後者なら耐久に努力値が回せるため、安定度も高い。第七世代のレートでも8割以上の型が性格ゆうかんを選択している。
不要になったかえんだまはなげつけるで利用することも可能。特にミミッキュのばけのかわを剥がしつつやけどを負わせられる点は重要。

第九世代からしんかのきせきで補強できるようになったので、持ち物欄に追加。
その場合は能動的にからげんきを発動させにくいので、のしかかりやアームハンマーで殴っていく。

ねむねごきせき型 [編集]

特性:こんじょう
性格:いじっぱり/わんぱく/しんちょう
努力値:H252 A252or耐久調整
持ち物:しんかのきせき
確定技:ねむる/ねごと
優先技:のしかかりorすてみタックル/じしん/アームハンマー
選択技:かみくだく/ほのおのパンチ/れいとうパンチ/かみなりパンチ/ストーンエッジorいわなだれ/ビルドアップ

ねむるとねごと、こんじょうを併せて超火力と超耐久を両立する型。しんかのきせき適用により使いやすくなった。
特性こんじょうはねむり状態でも発動可能。からげんきは強化されないので候補外となる。

どの技が当たるかは運任せなので、のしかかりとじしんorかみくだくで広範囲を狙うか、
攻撃技をのしかかり1本に絞ってビルドアップを積んでいく。

のしかかりはからげんきより攻撃力は下がるが、ねむる前からもまひ撒きによる妨害が狙える。
A特化からげんきのように一撃で落とせずとも、2発当たれば倒しきれる場面は多い。

なお、耐久指数はきせき込み耐久特化時で41074。
H振りだけでも耐久指数は28072となり、きせき抜き耐久特化した際の指数27383を超える。
相手がまひしている際の、S4振りリングマが追い抜ける相手は最速86族まで。

はやあし型 [編集]

特性:はやあし
性格:ようき
努力値:S252 AorH252
持ち物:どくどくだま
確定技:からげんき
優先技:つるぎのまい/じしん(両立可)orインファイト
選択技:かみくだく/ほのおのパンチ/れいとうパンチ/かみなりパンチ/ストーンエッジorいわなだれorがんせきふうじ
変化技:まもる/みがわり/つるぎのまい/ビルドアップ/はらだいこ/あくび

はやあしで素早さを補いつつ攻める。
最速はやあし発動で実値175。最速108族(テツノコウベ)にギリギリ抜かれる惜しい数値。
はやあしではやけどの攻撃低下は無力化できないので、持ち物はどくどくだま一択。

環境のリングマはこんじょう型がほとんどなので、相手に読まれづらい点もはやあし型のメリットの一つである。

こんじょう型と比べて火力が低いため、タイミングを見計らって積み技を使いたい。
両壁などの耐久面を補強するサポートがあれば使いやすくなる。

型サンプル
性格:ようき
努力値:AS252
持ち物:どくどくだま
技構成:からげんき/じしん/ほのおのパンチ/つるぎのまい

ガブリアス抜き調整のポケモンは抜いて倒せるが、Sで抜かれると基本負ける。

相性考察 [編集]

特定のタイプを持つポケモンとのタイプ相性の補完について記載する。
組み合わせるのを1体に限定せず、自身含め3~4体の組み合わせで「並び」とその中での役割を意識できるよう解説するのもよい。
特定のコンボに組み込む際のパートナーについてはその型の項で解説することを推奨。

※パートナーが思い浮かばないからと言って項目自体を削除しないこと。


対リングマ [編集]

注意すべき点
こんじょう・はやあしという2つの特性のおかげで、状態異常で機能停止しない。
一度これらの特性を発動させてしまうと、高火力や高速で一気に全抜きも狙われてしまう。
状態異常玉を発動させるために初手はまもるを使ってくることが多く、トリックやはたきおとすでは対策にならない。
耐久も並程度にはあるため、半端な火力では耐えられて反撃される。
第九世代からはしんかのきせき適用対象となり、ドヒドイデをも上回る耐久を持つようになった。
対策方法
素早さはあまり高くなく、耐久も並程度。上からの一致格闘技で大抵は落ちる。
しんかのきせき持ちだった場合ははたきおとすが有効。

外部リンク [編集]