ヤルキモノ - ポケモン育成考察Wiki|現行世代(スカーレット・バイオレット)

ヤルキモノ [編集]

No.0288 タイプ:ノーマル
特性:やるき(ねむり状態にならない)
体重:46.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
輝石ノーマルHP攻撃防御特攻特防素早合計特性
ヤルキモノ808080555590440やるき
13092※しんかのきせき無振り
ラッキー250553510550450しぜんかいふく/てんのめぐみ/いやしのこころ
17167※しんかのきせき無振り
ポリゴン28580901059560515トレース/ダウンロード/アナライズ
145142153※しんかのきせき無振り・アナライズ
リングマ9013075757555500こんじょう/はやあし/きんちょうかん
122122※しんかのきせき無振り
オドシシ739562856585465いかく/おみとおし/そうしょく
103107※しんかのきせき無振り

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)かくとう
いまひとつ(1/2)---
いまひとつ(1/4)---
こうかなしゴースト

ケッキングの進化前だが、特性が全く異なる。手堅くまとまった種族値をしており、しんかのきせきを持つことで耐久力を補える。
物理耐久は特化した際には種族値146相当で、カウンターやビルドアップ、なまけるも習得可能。
一方で特殊耐久はきせきを持たせても並程度で、ラッキーほどの堅牢さは持っていない。

きせきポケモンとしては高い素早さが長所として挙げられる。
S90からのアンコールやちょうはつ、特性やるきによる催眠無効の特徴から、耐久型だけでなく耐久型潰しとしての個性を持つ。
先手でビルドアップを積むことで、自身より遅い物理アタッカーを起点化することもできる。攻撃技のレパートリーも豊富。
これらの要素がラッキーなどを差し置いてでもきせきヤルキモノを採用する際の差別点となる。
とはいえトリックやすりかえ、はたきおとすに弱い点は他のきせき持ちと同様なので注意。

第九世代では新規習得技が多く、有用なのはじごくづき、ひやみず、ドレインパンチ、でんじは、てだすけ辺り。
一方でどくどくが習得不可になり、なまけるのPPが5に減少した。

いくつかの技はナマケロの時に覚えさせておく必要がある。
タマゴ技に重要なものはあまりないので、有用なあくび・なまけるあたりを両親に覚えさせてタマゴ技化しておくとよい。

ケッキングが覚えてヤルキモノが覚えない技
10まんばりき/いばる/うちおとす/ギガインパクト/とびつく/ハードプレス/はかいこうせん/ふいうち/ヘビーボンバー/ボディプレス/メガトンキック/ワイルドボルト
ナマケロ時限定の技
あくび/じたばた/ずつき/なまける/ほしがる


特性考察 [編集]

やるき
隠れ特性や第二特性はなく、これのみ。
眠り状態を無効化し、かたやぶりやきんしのちからで無理やり眠らされても即座に回復する。
耐久型を催眠技で流そうとする相手に強くなるが、自分でねむるを使うこともできなくなる。

努力値考察 [編集]

努力値配分HP攻撃防御特攻特防素早性格解説
HB耐久252-252-4-わんぱく種族値に沿った配分。

技考察 [編集]

物理技タイプ威力命中効果解説
のしかかり無85(127)100麻痺30%タイプ一致技。追加効果が優秀。
ずつき無70(105)100怯み30%ナマケロ限定レベル技。タイプ一致技。威力は低いが、怯み率が高い。麻痺と併せて。
じしん地100100-対岩鋼。ノーマル技との相性補完に優れる。
ダブルでは味方を巻き込む。10まんばりきは進化後限定。
いわなだれ岩7590怯み30%リザードンやウルガモスに。
かわらわり闘75100壁破壊対岩鋼。威力は控えめだが、壁構築に強くなる。
ドレインパンチ闘75100HP吸収1/2対岩鋼。ビルドアップと相性が良い。
じならし地60100素早さ↓100%追加効果が優秀。サポート用。飛行・ふゆうには無効。
がんせきふうじ岩6095素早さ↓100%追加効果が優秀。サポート用。威力・命中共に低いが、無効タイプ無し。
ローキック闘65100素早さ↓100%追加効果が優秀。サポート用。威力は一番高いが、呼ぶゴーストに無効。
シャドークロー霊70100急所ランク+1対ゴースト。等倍範囲が広い。
じごくづき悪80100音技封じ対ゴースト。無効タイプ無し。特にラウドボーンに有効。
じゃれつく妖9090攻撃↓10%対格闘。ヤミラミやミカルゲにも。
ほのおのパンチ炎75100火傷10%ハッサムやフォレトスに。
れいとうパンチ氷75100凍り10%ボーマンダやガブリアスに。
かみなりパンチ電75100凍り10%ギャラドスやペリッパーに。ワイルドボルトは進化後限定。
カウンター闘-100優先度-5物理技を倍返し。きせきやちょうはつと併せて。
特殊技タイプ威力命中効果解説
ひやみず水50100攻撃↓100%物理アタッカーの火力ダウンに。
テラバースト無80<120>100-テラスタル時にタイプが変化し、AとCを比べて高い方でダメージを与える。
テラスタル前もタイプ一致だが、特殊固定なので注意。
変化技タイプ命中解説
なまける無-ナマケロ限定レベル技。回復技。耐久性能の向上に。
あくび無-ナマケロ限定レベル技。流し技。起点化回避に。
アンコール無100妨害技。起点化回避に。
みがわり無-変化技対策や、アンコールと併せて。
ちょうはつ悪100変化技対策や、カウンターと併せて。
ビルドアップ闘-攻撃・防御を補強。物理面を補える。
ドわすれ超-特防を強化。特殊への交代読みで。
でんじは電90サポート用。速攻ポケモンの機能停止に。ずつきと併せてまひるみも可能。
てだすけ無-ダブル用。味方の火力補助に。優先度+5なのでほぼ先手をとれる。
+  採用率の低い技

テラスタル考察 [編集]

タイプ主な技解説
無のしかかり
ずつき
からげんき
一致技の強化。
炎ほのおのパンチ
テラバースト
火傷無効。
水テラバースト良耐性。
電かみなりパンチ
テラバースト
麻痺無効。
草タネばくだん
くさわけ
粉技無効。
氷れいとうパンチ
テラバースト
格闘が一貫する。
闘かわらわり
ドレインパンチ
解説
毒ダストシュート
どくづき
毒・猛毒無効。格闘半減。
地じしん
じだんだ
解説
飛テラバースト
つばめがえし
解説
超テラバースト
しねんのずつき
解説
虫シザークロス解説
岩いわなだれ
がんせきふうじ
テラバースト
多弱点かつ格闘が一貫する。
霊シャドークロー
テラバースト
格闘無効。しんそくやねこだまし等の強力な先制技も無効化。
竜テラバースト
げきりん
対竜。現環境での使い勝手は氷・妖テラスに劣る。
悪じごくづきいたずらごころ耐性の獲得。格闘が一貫する。
鋼テラバースト毒・猛毒無効。耐性は優秀だが、格闘が一貫する。
妖じゃれつく
テラバースト
解説
ステラテラバーストタイプはそのままに、各タイプの技の威力を1度だけ強化する。

型考察 [編集]

耐久基本型 [編集]

性格:わんぱくorしんちょう
努力値:H252 B252orD252orS調整 残り耐久
持ち物:しんかのきせき
確定技:なまける
攻撃技:のしかかり/じならしorローキックorがんせきふうじ/じしん/いわなだれ/かわらわり/カウンター
変化技:アンコール/ちょうはつ/あくび/各種積み技 など

たたき台として作成。物理と物理受けに刺さる。
Sは90と耐久型にしては高めなので、先手でなまけるやアンコールを使いやすい。仮想敵にあわせて調整も一考。
他方、攻撃面に振らないため火力は低く、ビルドアップに頼ることになる。

ミミッキュに対しては素早さで劣るが、耐久無振りでもA特化つるぎのまい+じゃれつくを確定耐えできる。


相性考察 [編集]

特定のタイプを持つポケモンとのタイプ相性の補完について記載する。
組み合わせるのを1体に限定せず、自身含め3~4体の組み合わせで「並び」とその中での役割を意識できるよう解説するのもよい。
特定のコンボに組み込む際のパートナーについてはその型の項で解説することを推奨。

※パートナーが思い浮かばないからと言って項目自体を削除しないこと。


対ヤルキモノ [編集]

注意すべき点
他の耐久型ポケモンに比べ、攻撃・素早さに優れる。
しんかのきせきに加え、ビルドアップ・カウンターがあるので物理アタッカーでは相手しにくい。
特性やるきにより催眠技は通用せず、その他変化技・積み技もアンコールやちょうはつで妨害される。
対策方法
しんかのきせき持ち全般に言えるが、トリック・すりかえ・はたきおとすは極めて有効。
特性の関係上ねむるは使えないため、どくどくにも弱い。
素の攻撃・特防は低めなので、より素早いちょうはつ持ちや特殊アタッカーがいれば楽。

外部リンク [編集]